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マイクロドローン

初心者のためのマイクロドローン導入への道 〜第4回ドローンを飛ばすまでに必要な各種設定

「人に近づいて撮れる」「狭い空間を通り抜けられる」これまでの空撮ドローンでは難しかった映像表現が可能なマイクロドローンが注目されている。この連載では初心者が導入にあたってつまづきそうなポイントを中心に解説していく。

イクロドローンとプロポ、バッテリーの準備ができたら、最初にプロポと機体を接続し、プロポのスティックやスイッチの操作と、機体の動作を関連づける設定が必要です。

フタバ製プロポでは、飛行させる機体ごとに各種設定を記憶することができます。この一式の設定内容を新しい機体として追加します。さらに、「飛行機」や「ヘリコプター」といったモデルタイプの中から「マルチコプター」を選択しておきます。

次にプロポと機体を接続します。この作業を「バインド」と言い、プロポ側で機体が採用しているプロトコル(通信方式)を設定したうえで、機体は“(ある)ボタンを押しながら電源を入れる”といった操作で接続作業を行います。

記事の詳細は以下のURLから

初心者のためのマイクロドローン導入への道 〜第4回ドローンを飛ばすまでに必要な各種設定

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