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ACTIVITY

講習会

DPCA認定 ドローン撮影技能士 講習会が開講!!

今回も西は九州熊本、東は埼玉県より
はるばる京都までおこしいただき受講いただきました。

この講習会は全国に展開する講習団体において
講習を受け「技能認証」を取得された方々を対象としています。

基本操縦の次のステップへ。

現場での活動経験が豊富な講師より
実際に活用する為の専門的知識を学んでいきます。

また、カメラの扱い方についても丁寧に解説しています。

以外とカメラ設定の解説が好評だったりします。

試験合格者にはDPCA認定 ドローン撮影技能士 認定証明証を発行いたします。

[受講者の声]
Q:受講目的について
● 現場で活かせる技術を習得したいから(45歳男性)
●ドローンの活用を学びたくて(40歳男性)
● ビジネスにつなげる事ができるのか知る機会として参加(31歳男性)
●災害発生時の運用には必要資格になるかなと思ったから(39歳男性)
●将来活用できればと思ったから(27歳男性)
●運用者として災害時にも活用したい(49歳男性)
●災害協定を進める中で知識を高めておきたい(30歳男性)
●災害時対応の知識を習得しておきたい(46歳女性)
●一級・2級と分類分けを行い、作業分担を行なっていることなど理解できた(29歳男性)
●講習開催を目指している(40歳男性)
Q:講座内容について
● 非常に丁寧に教えていただき分かり易かった(41歳男性)
● 色んな知識を得る事が出来た(32歳男性)
● カメラについても学べて良かった(30歳女性)
● 分かりやすい費用もこの内容にして安価だと思う(42歳男性)
● 写真撮影技術1〜4章について知らない事ばかりでした(57歳男性)
● 本当に撮影の基本を教えていただきました(51歳男性)
●新たに挑戦する課題がたくさん見つかりました(62歳男性)
●目からウロコ状態です。今後も撮影技能士講習を受講していきたいです。(57歳男性)
●内容がわかりやすかった(53歳男性)
●災害対応の手法と撮影手法両方が分かりよかった(36歳男性)
●カメラ設定の話は大変参考になった(51歳男性)
●カメラワークについて話が聞けてよかったです(35歳男性)
●カメラの話は面白く分かりやすかった(31歳 女性)
●分かりやすく丁寧に伝えていただいたので聞きやすかったです。(44歳 男性)

〔受講概要〕災害調査撮影技能士・計測撮影技能士 1日講習
■開催日 3月2日 (火)

□ 時間
座学 9:00~17:30 
※講習時間については多少前後する可能性があります。

■ 受講費用
・通常 2講座 56,000円(税抜)のところ
1日連続受講の場合 50,000円で受講可能!
※ドローン撮影技能士証明証発行費用込み

■ 会場 京都会場
座学:京都市南区東九条西岩本町10-2 イリアスオフィス3階

□ 定員
限定 30 名

■カリキュラム
【災害調査撮影技能士 内容】
◉災害に対する基礎知識
●各災害別の特徴、注意点
●実際の災害現場活動での注意点
・事前準備編
・実践編
◉ドローンカメラの基礎知識
・レンズについて
・露出について
・ホワイトバランスについて
・動画設定のポイントについて
・7つの動画撮影手法解説等

【計測撮影技能士 内容】
●測量とは?
●ドローン計測測量とは?
●空中写真測量の基礎知識を学ぶ。
●DJIドローンでの自動操縦を実現するアプリケーション「GS Pro」の使用方法等、技能全般を学ぶ。
■持物:筆記用具+GSPROアプリが入ったiPad
(iPad貸出し可能 ※ただし数量に限りがあります。)

■受講対象者
DPCA認定 DRONEフライトオペレーター講習や
JUIDAスクール・DJI CAMPなど国土交通省 航空局がHPに掲載する講習団体の講習を受講し技能認証を取得した方に限ります。

□お申込み 
以下HPもしくはお電話からお願いします
https://www.dpca-japan.org/picturecreator

【ドローン撮影技能士 定義】
ドローン撮影技能士とは、多種多様な撮影環境において、
ドローンを安全かつ効率的に運用するための操縦技能と、より専門的な撮影技能を有している者。

※各撮影技能士講習では講習を実施する上で最適な機体・アプリケーションを使用し実施いたします。

主催 :国土交通省 管理団体・講習団体 
(一社)ドローン撮影クリエイターズ協会

協力 :(一社)地域再生・防災ドローン利活用推進協会(RUSEA)

監修:国際航業株式会社 ・(株)トルビズオン

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