ドローン操縦ライセンス含む航空法改正案を閣議決定 今国会の成立目指す
政府は3月9日、ドローンの操縦ライセンス制度や、機体の安全性を保障する認証制度の創設などを柱にした航空法改正案を閣議決定した。
2022年に第三者上空での補助者無し目視外飛行のいわゆる「レベル4」などのリスクが高いと言われる飛行を解禁し、ドローンの活用を広げることが目的。
政府は改正案を今国会に提出し成立を目指す。
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https://dronetribune.jp/articles/19138/