芦屋市と災害時運用協定を締結
RUSEA・DPCAとして、
自治体・官公庁との協定締結は今回が合わせて19例目。
これは全国最多の締結数となります。
国土交通省講習団体 RUSEAは
このたび、芦屋市との間に
「災害時等における無人航空機の運用に関する協定」
を締結させていただきました。
今回の協定内容は包括連携協定として、
災害時をはじめ、平常時においても
ドローンを全面的に活用、
支援することを含む内容です。
今後、職員様の訓練や、災害訓練等にも
積極的に関わらせていただきます。
また、我々としても日々の技能向上は勿論、
災害時の運用体制、広域防災ネットワークの構築に注力し、
微力ですが引き続き社会貢献を行って参りたいと考えています。