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補助者無し目視外での飛行など、いわゆる「レベル4」でのドローン飛行の実現に向けて整える制度を検討する政府の検討小委員会が3月8日、これまでの議論を整理した「中間とりまとめ」の成案と、それを図案化した「概要」を公表した。レベル4を含むリスクの高い飛行について、機体認証を受けた機体を、操縦ライセンスを持つ操縦者が、許可・承認を受けた場合に飛行ができるなど、これまでの議論を整理した。今後、これを土台にして詳細の検討に入る。
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https://dronetribune.jp/articles/19118/?fbclid=IwAR0fswiMHXLo7P4n-0Zg6dThv24dPuYYxGr9G7rjYVrooEMN1HfqyH2wy5U