無許可ドローンに妨害電波を発信 警察庁、装置導入へ
小型無人機ドローンによるテロや危険な行為を防ぐため、
警察庁は飛行禁止区域を無許可で飛ぶドローンに妨害電波を発信し、
制御できなくする「ジャミング(電波妨害)装置」の導入を決めた。
妨害電波を発信するには電波法を所管する総務省の許可が必要で、
装置を配備する警視庁は手続きを進めている。早ければ4月中の運用開始をめざす。
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https://www.asahi.com/articles/ASM4D3D0CM4DUTIL00B.html