【56例目】愛知県 尾張旭市と災害時運用協定締結しました!
このたびDPCA及びRUSEAと愛知県 尾張旭市は
「災害時における無人航空機を活用した支援活動に関する連携協定」を締結しました。
愛知県 尾張旭市役所で開催された締結式には、柴田市長をはじめ、
防災部門関係者、
本協定締結を推進したRUSEA愛知守山支部 (株)トラストワーク (支部長:今石英志)関係者が出席しました。
協定締結により、災害時の情報収集や被災者救助活動において、無人航空機の活用が可能となり、我々が提唱する「ドローン広域防災ネットワーク」を通じた、より迅速かつ効率的な災害対応が期待されます。
また、DPCAはRUSEA支部と連携し、本協定締結を通じ、 国家ライセンス講習の開校、物資、医薬品配送など無人航空機の社会実装も見据え、 今後尾張旭市の積極的な無人航空機活用を進めてまいります。
※DPCAの累計協定締結数は56例目となります。