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DPCA【公式】会員専用コミュニティー 30日間無料で運営中!

DPCAが運営する会員専用コミュニティー
【公式】オンラインサロンでは
DPCAがこれまで現場で培った様々な運用ノウハウをお伝えしています。

今日はLIVE配信で【ワイヤレスビデオ伝送システムで無線モニタリングを行う方法】についてお伝えしました。

また機体の購入時に使用できるクーポンや講習イベント時に使用できるクーポン、会員限定の保険サービスなど特典も充実!

今、30日間無料でお試しいただけます。
ぜひこの機会に一度覗いてみてください
https://dpcajapan.org/online-salon/

今日はオンラインサロンの日々の投稿の中から
カメラワークに関する内容をDPCA FBに一部公開しました。

【 空撮カメラワーク 解説】

今回撮影に使ったカメラはDJI Zenmuse X7です。
レンズは24mm(35mm換算で約36mm)

機体が徐々に羽根の先端に向かっていくのと同時に
カメラをゆっくりと徐々に下げています。

また、その際に迫力ある情景の中に
被写体を映し出したかったので
画面上部を開けて海をあえて見せる構図を作り、
ブレードの先端が迫ってくるのと同時に被写体をフレームアウトさせるつもりでアングルを決めてます。

見せたい被写体は画面中心に持ってくるばかりではなく、
情景の中でどちらかに寄せる構図を作ることで
迫力があり印象的な絵に仕上がる場合が多いです。

【 Work 】DPCAが運営する会員専用コミュニティー【公式】オンラインサロンではDPCAがこれまで現場で培った様々な運用ノウハウをお伝えしています。今日はLIVE配信で【ワイヤレスビデオ伝送システムで無線モニタリングを行う方法】についてお伝えしました。また機体の購入時に使用できるクーポンや講習イベント時に使用できるクーポン、会員限定の保険サービスなど特典も充実!今、30日間無料でお試しいただけます。ぜひこの機会に一度覗いてみてくださいhttps://dpcajapan.org/online-salon/今日はオンラインサロンの日々の投稿の中からカメラワークに関する内容を一部公開します。==============================【 空撮カメラワーク 解説】今回撮影に使ったカメラはDJI Zenmuse X7です。レンズは24mm(35mm換算で約36mm)機体が徐々に羽根の先端に向かっていくのと同時にカメラをゆっくりと徐々に下げています。また、その際に迫力ある情景の中に被写体を映し出したかったので画面上部を開けて海をあえて見せる構図を作り、ブレードの先端が迫ってくるのと同時に被写体をフレームアウトさせるつもりでアングルを決めてます。見せたい被写体は画面中心に持ってくるばかりではなく、情景の中でどちらかに寄せる構図を作ることで迫力があり印象的な絵に仕上がる場合が多いです。

国土交通省 管理団体 ドローン撮影クリエイターズ協会さんの投稿 2020年6月16日火曜日

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