会長 坂口 大阪芸術大学 写真学科 教授に就任のお知らせ
このたび、DPCA会長である坂口は
4月より大阪芸術大学 写真学科 教授に就任いたします。
坂口は2017年4月から、大阪芸術大学 写真学科 客員教授として、
学生へのドローン利活用の啓発、操縦機会の醸成、 空撮カメラワークの指導を行い、学生の操縦者養成に携わってきました。
今回の教授就任にあたって、坂口は、
「ドローン技術は私たちの生活に欠かせないものであり、これから社会のインフラを担う存在として、ますます重要な役割を果たしていくと考えています。大阪芸術大学の写真学科において、学生たちと共に創造的なアイデアを共有し、才能を開花させるサポートができることを楽しみにしています。」と述べています。
大阪芸術大学の写真学科は、写真だけでなく、
動画、水中撮影など、幅広い分野をカバーする学科として、
国内外で高い評価を得ています。
会長坂口の教授就任により、学生たちがより高度な知識や技術を学ぶことができる環境が整い、より一層の発展が期待されます。
